ランチの売上のことをかんがえる

どーも、こんばんみ!

セプテンマリアの真部です!

 ランチにおいての課題は、「新規事業において1から売上をあげる(新規の集客)」の不足を実感してる。店舗の収益の最大化をかんがえる上で、ランチのテコ入れは最大の課題。人を抱えている以上、売らないわけにも行かないし、かといって人を切ろうとは思ってない。


 ランチで売上を新規で上げられないようなら、次の事業でも同じ結果。「ランチが赤字で次の出店」=「別の事業でも赤字が出たら垂れ流し」をしてしまう経営判断をすることになる。


ただ ミライザカのランチが売れないのか、ランチ自体に需要がない地域なのかを見極めるつもり。今のエスカレータは上りか下りかってのは大事よね。


 ランチの売上を最大がする上で検討していることはメディアへの投資。


のぼりの効果は一定あるが、冬季において使うことができない。次は店頭のPOP。ブランド的には避けたかったですが、新規集客の強化を意図。


ランチの利用意図を考えた時、いますぐ客OR母親の憩いの場ORご老人の憩いの場が考えられる。いますぐ客の目を引くために、もっとA看板の強化・また巨大タペストリーの設置を予定。


 目標数値としては、ランチの売上が平均3万を超えること。5万×20=100万の売上げアップすれば、ランチという新規事業は黒字化する。


F:100✕30%=30万

L:1000×3時間×3人=9000×20日=18万

家賃分割 900万÷20÷12時間=3.75万/日

100万ー48万-4万=48万


 ざっとこのくらい。

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株式会社セプテンマリア。 居酒屋大手チェーンのW社のFC経営中。 新潟県上越市を基盤として居酒屋を中心に事業展開。 実業でメシを食うっていうのが信条。 飲食、小売、広告を、中心にコンサルティング。 セミナー、会報誌なども手がけてます。 本が好きな社長が、つらつらとほんのことや自分のことを書いてます。

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