チームに必要なのは…

社長の想いをスピードで実現する組織のつくり方 | Visionet(ビジョネット)

最大¥25,000公式メルマガへの登録で、25,000円相当のBIGな5大特典をもれなくプレゼント中!さらに、30〜95%OFFのシークレットセールにもご招待黒岩 禅氏 またやってしまった、、、 つい社員に怒鳴ってしまう。我慢していたつもりが、しどろもどろ歯切れの悪い返答を聞いていると、もうプツンときて大きな声で怒ってしまう。  やる気がないなら辞めろ! という言葉だけはどうにか抑えることができた。最近はこの言葉を吐くと、気が引き締まるどころか、本当に辞めてしまう社員がいる、、、 怒る自分にも非があるが、元はと言えば意識の低い社員も悪いのではないか? 正直、そう考えている部分がありました。 上司の役目は部下を監視すること。なぜなら、彼らはすぐにサボるから。やらないから。だから休みの日でも行く。つい気になって電話で進捗を聞く。ああだこうだ口出しをする。 現場の空気はお世辞にも良くないが、結果が出ないのはもっとマズイ。だから、仕方がない。だって、目を離すと仕事をしない部下たちが悪い。  あなたはどう思いますか? 少なからず共感してもらえる部分があるのでは。しかし、そんな思考をガツンと変えてくれる人がいます。「TSUTAYA 5つ星コンテスト」など、数々の賞で日本一に輝いた黒岩禅さんです。 しかし彼も、はじめは「怒り」と「恐怖の人」でした。 黒岩さんも実は、はじめてTSUTAYA 5つ星店長コンテストで日本一になったときには、強引に、利己的に人を動かしていたそうです。そして、日本一になったものの、誰も幸せにしないマネジメントだったことに気づき、心の虚しさから退職します。 黒岩さんは言います。 「お母さんが赤ん坊や子どもに怒るのは、まだお母さんの素人だから」 それは経営者やマネージャーも同じだと言います。他の方法を知らないから、怒る(しかない)。自分に他に人に動いてもらう方法がないから、未熟だから、怒鳴る(しかない)のだと。  黒岩さんはそういった経験から、「太陽のマネジメント」を生み出します。怒らなくても、怒らないからこそ、社員がどんどん仕事をし、結果を出し、チームや組織全体が成功のスパイラルに入っていく。 他にも黒岩さんにはこんなことを教えていただきました。 いかがでしょうか? もしかしたらまだ信じられないという人もいるかもしれません。でも、

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DVD研修の実施。


はじめてのDVD研修。

HOW TOではいので、ぼんやりとしていたが、

まあ…これはこれで良かった。


一言で言うと、

部下に話を聞いてもらえる方法

が学べる。


・~さん付けで呼ぶ

・感謝する

・関心を持つ

 フルネームで部下の名前を漢字でかける

 誕生日

 家族構成

 好きなもの

 なにに関心を持っているか知る

・トラブル対応、クレーム対応こそ率先してやる

・年上は褒めずに、尊敬を表す

・自分自身の休ないアピールしない

・社員が、楽しく働ける環境を作る

・怒る時、トリガーを決めておこう

・サンクスカード、または連絡をする

・休みとか、つながりを大事にしている事を知っておく

・誕生日、記念日は休みにしてあげる

・休みもあり、充実しているから生産性が上がる

・不満の聞き方を変える

 なにか困ったことある?

 一つだけ、困ったこと教えて


諸々話していたが、

トップダウンしがちな人、

部下に起こりやすいときに、見るといい。

大繁盛店へケロケロケロッピ会|複数店舗を赤字から黒字へ。前年利益率300%を達成してきた現役店舗経営者が店舗経営をサポートする会。

株式会社セプテンマリア。 居酒屋大手チェーンのW社のFC経営中。 新潟県上越市を基盤として居酒屋を中心に事業展開。 実業でメシを食うっていうのが信条。 飲食、小売、広告を、中心にコンサルティング。 セミナー、会報誌なども手がけてます。 本が好きな社長が、つらつらとほんのことや自分のことを書いてます。

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