もっと若い人がやりたいことをやれる、
という力をつけられる環境を作っていきたい。
実は、、、
ここで「やりたいことがやれる」って
どういうことなのかを伝えられていないことに気づきました。
(くわしくは『天才を殺す凡人』を読んでください、これはまた今度紹介します)
僕にとって
やりたいこと=社会の問題をどうビジネスで解決するのか
ということでした。
趣味とか、好きとかそういう意味もあるんだけど、
それだけじゃ足りないんですね。
飲食業をするってのがなにがいいっていうのかというと、
少なからず前向きな大学生に
影響を与えられることだと思うのですね。
飲食をやりたい、
っていう人だけがここに来るわけではないと思うのです。
大塚くんのように、
地方のアルバイトが社員になり、
店長になる。
バイタリティ溢れる人が増えていくといいなと思いますね。
別に、SDGsを意識してるわけではないよ。
ビジネスを広く、深く僕はしていきたいんですね。
ビジネスという経済活動を通して、課題を解決していく。
特に社会の解決ができるとぐうううううってきますね。
めちゃめちゃやりがい感じますね。
こういうのが、僕がやりたいことなんですね。
だから、やりたいこと、新規事業ってのが、
どう社会を変えられるんだろうってのが、
僕にとってのアンテナなんです。
いまは、瓜生さんだけですけど、
さらにいっしょに読書会だったり、
勉強会、開いてもっと社会人の教育には力を入れたいですね。
まずは。。。俊さんあたりからかな。
で、それがあなたにとって、
何に役に立つのって話だけど、
どこでも通用できるアイカンパニーになれることと思うの。
(これはリンモチの小笹さんの本を読んでください)
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